遠藤隆介のプロフィール

 

(2023.07.25 滋賀県近江八幡 沖島)

ご挨拶

当事務所のホームぺージにご訪問ありがとうございます。

滋賀県草津市の税理士 遠藤隆介です。

 

僕は地元の静岡市(旧清水市)で2年半の金融機関勤務、11年半の税理士事務所勤務を経て、

2019年4月に滋賀県草津市で開業しました。

 

社会貢献がしたい!

税理士として活躍したい!

という意識が高い思いは、微塵もありませんでした。

 

地元静岡県から滋賀県へ引っ越した理由は、

10年間、遠距離恋愛した相方と一緒に生きていく為。

 

僕はLGBT当事者のG(ゲイ)です。

 

 

 

 

 

相方と共に人生を歩むため、

「まっ、なんとかなるっしょ!」

と思い切って地元の会計事務所を辞め、滋賀県へ転居して開業しました。

 

縁もゆかりもない滋賀県で新生活。

「もう自分を偽らず、本当の意味で自由にのびのび生きてみたい。」

それが僕の開業した正直な理由です。

 

「納税者と同じ感覚、目線、立ち位置。」

「平日時間がない方にも、ご自身でじっくり考えて決断してもらいたい。」

「納税者自身で経理、申告、判断ができるようサポートしたい。」

そんな思いを抱いています。

 

僕は税理士の大切な役割は、

「納税者自身が税の体系や仕組みを理解し、納得した上で申告納税をしていただくこと」

だと考えています。

その為には、いわゆる「普通の感覚」は欠かすことが出来ません。

 

これらの実現の為、日々ブログやHPを通し、

税務関係だけにとらわれない情報収集や発信に努めています。

また納税者の方と限り同じ目線、同じ感覚であることを心がけています。

 

その為には「遠藤」と呼び捨てでも構いません。

 

難しい用語は用いず、労働には確実に不向きである、

堅苦しいスーツの着用は可能な限り避けています。

 

そして税理士がいなくても自身の経理や申告について、納税者自身が考える事ができるよう、

「脱・税理士」を目指します。(脱税じゃないよ。)

 

お客様1人1人と血が通った真心を込めた税務を実践したいと考えています。

税理士 遠藤 隆介

 

自己紹介

 

 

僕のモットーは、「人間は皆、人それぞれ」。

考え方や感じ方、そして生き方さえも、人それぞれ。

 

人間誰しも自分が思った生き方をする権利があります。

その代償として、誰も他人の生き方を批判する権利などありません。

 

誰もがその人それぞれの生き方を認め合い、尊重し合うことこそ、

今の時代に求められる、本当の多様性だと確信しています。

 

多少の事は笑って済ませて、自由に伸び伸び生きていきます。

 

当ホームページは仕事用サイトの為、経歴についてはやや堅めに掲載しています。

より詳細に、スローでゆるいプロフィールは、私の毎日ブログからご覧ください。

 

プロフィール ☞ ブログのプロフィール 

 

ブログ    ☞ 僕のブログ 

税理士になった理由

僕は税理士になりたかったわけではありません。

大学在学中の資格取得の一環です。

 

そして税理士資格取得の勉強がぴったりだったからです。

子供の時から、1人で過ごす事が好きな人間でした。

 

1人で街へ行き、1人で県外や海外へ行ってみたり。

1人でコツコツ考え、答えを導き出す事が好きでした。

税理士試験の勉強は、1人が好きでコツコツタイプの自分にマッチしていました。

 

1人が好きというと、暗くてマイナスのイメージがあります。

しかし、1人が好きであり、決して1人で居ることが平気ではありません。

 

顧客ゼロ、知り合いもゼロ、全く馴染みにない滋賀県で開業する事はリスクが高い。

本当にゼロ、設備はノートパソコン1台、そしてマイナスのスタート。

 

非常に険しい選択をした事は理解しています。

 

しかし、自分にとって最大のリスクとは、自然災害や不慮の事故、突然の病気により、

大好きな人に2度と会うことができない事。

 

そのリスクを考えれば、ハイリスク&マイナスのスタートなど、取るに足らない事でした。

 

ワールドワイドに生きようぜ!

 

 

僕は独立思考の人間ではありませんでした。

気が弱く、社交的でもなく、ネガティブな思考をする人間です。

 

僕のような人間は、開業など甘い考えだと、自分でよくわかっています。

だからこそ、自分で強く決めた事があります。

 

下記の事は、僕はずっと変わらず誓っていきます。

 

1、例え顧客がいなくでも、僕は金銭等の授受を要する税理士紹介会社を利用することは致しません。

2、事務所HPも個人ブログも、プロに頼らず、全て僕だけでWordpressで制作します。

3、フリーの画像や写真などの素材は使用せず、僕が自作したイラスト、撮影した写真のみを使います。

3、名刺やチラシのデザインは、僕のセンスで自分で作成します。

4、僕は労働に不向きなスーツについて、必要最低限以外は着用しません。

5、僕は1人の顧客のためだけの税理士です。

6、好き、嫌い、本当の自分の嗜好は譲らない。

7、他人からの批判も受け入れる。

 

11年半の税理士業界では、法人や個人の税務全般を経験しました。

法人においては中小法人の清算や再編、設立等が好きでした。

 

しかし、過去の経歴など、どうだっていいのです。

他人の過去の肩書や経歴も気にしません。

大切な事は目下、今と将来です。

 

僕は仕事の受注は、100%このブログと、事務所HPからの問い合わせだけです。

事務所HPもブログも日々投稿し、100%の待ち姿勢です。

 

しかし、外注は受けません。

税理士紹介会社も利用しません。

会計ソフト会社からの紹介制度も利用しません。

 

静岡から知り合いもいない滋賀で開業したので、ゼロスタートにこだわりました。

 

仕事は他人からいただくものではありません。

自分で考え試行錯誤し、自分の手で獲得するものです。

 

これが僕のゼロの定義です。

 

自分の手で獲得した1件の重みは、

仲介や紹介で得た1件とは、全く重みも意味が合いも異なります。

 

例え顧客がいなく、税理士業を廃業したとしても、

僕はこの方針を変えません。

 

自分自身の力で顧客を獲得できないのなら、

僕は税理士として廃業をします。

 

ただし、僕の事を探し出し、選んでくださった方に対しては、

真心込めて対応いたします。

 

僕を選んでくれた方の為だけに、税理士として力を発揮します。

 

それが馴染みがない土地で、主夫をしながら全くゼロからの開業を選んだ、

僕の唯一の信念です。

 

どうせなら、ワールドワイドに生きようぜ!

 

僕の略歴

 

 

ここでは大まかな経歴を記載します。

詳しくは、個人ブログを参照してください。

 年 / 月内容
1982/10静岡県静岡市(旧清水市)の畳屋にて生まれる
2001/04静岡大学人文学部経済学科に入学
2005/04静清信用金庫 下野支店に配属
 法人及び個人融資全般、相続対策物件融資、住宅ローン、投資信託や保険販売に従事
2007/10静岡市の税理士事務所へ転職
 記帳代行や自計化など税理士業務の最も基礎となる部分を学ぶ
2010/09静岡市の税理士事務所へ転職(2件目の税理士事務所)
 大法人の子会社決算、中小法人の清算・組織再編、グループ法人税制、個人の副業に従事
2012/12第62回税理士試験 合格 【第50327号】
2015/021級ファイナンシャルプランニング技能士 合格
2016/07日本英語検定2級 合格
 リスニングが苦手な為、準1級に合格できず。読み書き会話は得意です。
2017/12税理士登録 【登録番号137241号】
2019/04静岡市を離れ滋賀県草津市にて独立開業

僕の経歴詳細

 

 

1982年(出生)~2005年(大学卒業)まで

・1982年10月 静岡市(旧清水市)の畳屋にて出生。(兄弟は姉が1人)

・読書や絵を書いたり1人でいる事が多く、心配した親から小学校、中学とソフトボール部と野球部に加入を強制。

(自分自身で興味がない事は、いつまでたっても上達しません。)

・高校では塾には通わず、1人図書館で英語の学習を楽しむ。

・大学ではボンティアサークルに所属しつつ、お金を貯めて1人で旅行へ行くことが増加。

・サービス業をはじめ、様々なアルバイトを経験。サービスをする側の気持ちがわかるように。

・大学3年時に税理士試験に1科目合格も、当時税理士に興味はなく、地元の信用金庫に入庫。

2005年(金融機関へ就職)~2007年9月まで

・金融機関では渉外担当に配属され、預金全般、事業性融資、投資信託や保険などの金融商品販売に従事。

・法人や個人事業主の事業性融資全般、住宅ローン、相続物件融資(いわゆる箱物融資)を経験。

・銀行同士の過度な金利競争は、不適切な融資を繰り返す事に気付く。

・上司の人を見る力量次第で、部下の能力は大きく影響を受ける事を悟る。

・税理士試験を受験していたこともあり、2年半で退職。

2007年10月(税理士事務所へ就職)~2012年12月(税理士資格取得)まで

・2007年10月、最初に就職した事務所では、記帳代行や月次監査をはじめ税理士業務の基本を学ぶ。

・2010年9月、2つ目に転職した事務所では、大法人の子会社決算(四半期や本決算)、医療法人、中小法人の清算や

 会社再編、法人設立等を中心に学ぶ。

・製造業、飲食業、不動産業、建設業、派遣業、保険代理業、卸業、美容院、医療法人、居宅介護、幼稚園、塾、ジム、輸出入業など、多くの業種の税務申告を経験。

・2012年12月に税理士資格を取得するも、自分の将来が定まらず、その後5年間未登録で過ごす。

・合格して即座に税理士登録するという、王道的な考えはありませんでした。

・資格取得後は多くの国へ行き、いろいろな考え方や生き方があることに気付く。

2013年1月~2019年3月(開業まで)

・2017年10月 金融機関退職&税理士業界10年ということで税理士登録。

(金融機関勤務時の当時の上司と、10年がんばれ!という約束をしていました。)

・2017年12月 税理士登録と同時に滋賀県へ転居して開業を決意。

・2018年3月 Wordpressにてブログ「サラリーマン税理士の独立開業ブログ-台湾をこよなく愛するサラリーマン税理士が独立をもくろむ-」を開始。

・2019年3月 地元静岡県静岡市の会計事務所を退職。

2019年

・2019年4月 滋賀県草津市にて独立開業

・2019年5月 事務所HP完成

・2019年5月 仕事がないので17日間の台湾一周旅行へ

・2019年8月 再び台湾16日間の旅行へ

・2019年11月 ちょこっと台湾へ7日間の旅行へ。

・2019年12月から2020年1月 またまた台湾16日間の旅行へ

・2019年10月 初めて顧問先ができる

 

2019年は自分が思い描いていた通り、思う存分台湾旅行をしました。

会社員辞めて仕事がない年しかできなかったでしょ?

これでいいんだ!

2020年

・人前が苦手なくせに租税教室講師を3度行う。

・独立後、初めての確定申告は10件しか手が回らなかった。

・ほそぼそ顧問先ができ始める。

・個別税務相談(対面・メール・オンライン)に力を入れています。

・オンライン税務相談(ZOOM)は割と需要がある。

・オンラインを利用し、場所や時間に捕らわれない自由な顧問契約をリリース。

・どうせだったらさ、滋賀県の税理士さんがやっていない事をやっていきます。

2021年

 

 

(2021.04 彦根 荒神山)

 

・2020年9月にローバイクを購入し、仕事より自転車が大好き。

・嫁さんとの時間を優先するため、令和2年の確定申告書の受付も制限しました。

・せっかく自由なのに、仕事オンリーなんてやなこったい。

・米原、長浜をローバイクで走る事が大好き。

・しかし、税理士としての偉大な野望を抱えています。

2022年

・2022年3月 ブログ「元サラリーマン税理士の独立開業ブログ-台湾をこよなく愛するサラリーマン税理士が独立をもくろむ-」にて、LGBTのゲイGである事をカミングアウト。

・僕自身が当事者として、同じ様に悩む方を支える事ができるよう、今後は業務を行っていきます。

・4月・5月・8月地元静岡を旅行

・同5月広島7日間旅行

・7月金沢旅行

・10月長崎7日間旅行

・10年ぶりくらいのガッツリ国内旅行で国内旅行の楽しさを再認識。

2023年

・4月に宮城、5月に佐賀旅行、7月に台湾旅行を予定。

・フリーランスらしく、伸び伸び遊びます。

得意な仕事

会計事務所勤務時は、法人税を中心に仕事をしていました。

法人税が得意ですが、独立後、今現在はほぼ100%個人の仕事を請け負っています。

・法人税全般業務 

・中小法人の会社清算・再編

・個人・フリーランスの所得税確定申告全般

・せどり、アフィリエイト、ネットオークション、ネットショップなど

僕の性格

性格は第3者が判断するものであり、自分で認識することではありません。

好きなこと

 

 

  1. 海外旅行 (日本とは異なった価値観を垣間見ることができます)
  2. クロス・ロードバイクの旅 (お気に入りの風景を見つけるには最適)
  3. 米原・彦根・長浜田園コース(最高のサイクリングコース)
  4. 台湾旅行 (主に東部の花蓮と台東が大好きで訪問します)
  5. 台湾ブログの作成 (個人ブログでは台湾の旅行先を記事にしています)
  6. ネガティブ思考 (ポジティブ思考ばかりが溢れるなんて不自然です)
  7. 空港 (国籍が異なる人々が集まる空間って奇跡に感じます)
  8. 焼菓子作り (台湾茶やスパイスを使ったお菓子が得意です)
  9. ドラゴンクエスト (冒険の進捗に個性が表れます)
  10. ジム・水泳 (水泳はゆっくり2ビートクロールで泳ぎます。継続が大切です)
  11. 英語の勉強 (聞き取りは苦手、話したり書いたり読むのは得意です)
  12. 1人の行動 (1人での外出、カフェ、買い物、海外旅行が好きです)
  13. 海外の書籍の購入 (旅行の時に購入。現地本でしか収集できない情報があります)
  14. ポストカードの収集 (旅行の時にわんさか買います)
  15. 訪問した様々なお店・施設の名刺収集 (人の記憶に残る仕事って凄い)
  16. 陶器の収集 (ぬくもりのあるお皿やカップっていいです)
  17. 写真撮影 (旅行先、日常の様子、道端の植物、光、建物など今を写す事が魅力)
  18. 料理 (料理は道筋を整える行為、相手のことを推し量る行為だと考えています)
  19. アロマ精油 (天然の芳香威力には、人工物にはない威力があります)
  20. デザインと配色の勉強 (世の中はカラフルです。)
  21. ボーカルがない音楽の中で仕事 (音楽がリズムを整えます)
  22. 青と緑 (自由と自然を連想させるカラー)
  23. 満員電車 (人間の本質が見れます)
  24. ボーっとしてる人 (カリカリしている人より好き)
  25. 静岡 (離れてみてようやく静岡の良さがわかります)
  26. 業種が異なる事業主のブログを読む (感覚が異なります)
  27. 負の感情 (人間らしくていいじゃない)
  28. 夜の草津川 (藍色の静かな闇が好き)
  29. 誕生日を祝う (年齢に関係なく誰でも年1回の祝い)
  30. チョコレート (甘いものって幸せになれて大好き)
  31. よくわからない料理 (馴染みがない料理って楽しい)
  32. 手書き (最終的には人間味に行きつきます)
  33. ジャズ (リラックスして仕事するのが好き)
  34. 坂井泉水 (透明感、青がよく似合います)
  35. 夫婦で手を繋ぐ光景 (愛に年齢は関係ない)
  36. 漫画 (漫画は立派な読書です)
  37. 紅茶・台湾茶 (どんな食事にもよく合います)
  38. 元号 (残す理由もなければ廃止する理由もないでしょ)
  39. 名刺 (どうせ意味ないならいっそ派手派手にしようぜ)
  40. 小鼻の角質を取るYou Tube (もどかしさが病みつきになる)
  41. ドラゴンフルーツ (台湾果物の最骨頂)
  42. 弱い立場・会社 (人の本質が見れます)
  43. 現金払い(単純に嬉しいじゃない)
  44. スパイスカレー(カレーは奥が深い)
  45. 2軍(小さい手柄は譲ってやるぜ)
  46. アンダーヘアー処理(マジ爽快!もう止められない!)

苦手なこと

  1. 集団や群れる文化 (空気を読む文化には疲れます)
  2. 共感しなくてはいけない空気感 (共感できな事の方が多い)
  3. 本心ではない褒め合い (社交辞令は人を傷つける)
  4. 袋叩きにする文化 (誰も他人の生き方を批判する権利はありません)
  5. キラキラ充実SNS (ネガティブジトジトSNS発信もあれば自然です)
  6. 社交辞令 (本心を隠してもお互いいい事ありません)
  7. 改善案を伴わないミスのみの指摘 (文句だけ言うのはよくわりません)
  8. 初心者をバカにする事 (誰でも最初は1年生です)
  9. 店員に怒る人 (サービス提供側にも事情があります)
  10. バスの乗り方(地元ですら迷います。京都のバスは本当に難解です)
  11. 毎回遅刻する人 (あと10分早く時間を早めればいいのに)
  12. ラッシュ時の無理に右折する車 (それ自体が交通渋滞の原因になります)
  13. 重箱の隅をつつくこと (それよりももっと大切なことがあります)
  14. 雷 (宝くじが当たる確率よりも落雷の方が確率が高いって、大学の時に習いました)
  15. アンバランスなダイエット (人生と同様何でもバランスが大切です)
  16. 電子書籍 (本は紙で読んだ方が好きです)
  17. ケチばかりつけること (それでは何もできません)
  18. 多すぎるキャッシュレス手段 (多すぎる選択も問題です)
  19. 旅行者の大型荷物を嫌がる乗客 (それが旅行というものです)
  20. 強引な割込み (事故に繋がります)
  21. 無灯の自転車 (本人は良くても周囲が危険です)
  22. いつでもハツラツ向上心 (人間は仙人ではない)
  23. 何でもペーパーレス、IT化 (時と場合によります)
  24. Free WiFi (遅い)
  25. 開催意義がわからない会議や集会 (必要ない事もあります)
  26. 静岡おでん (出身は静岡ですが僕は嫌い)
  27. 遠方でもないのにWeb会議 (本末転倒です)
  28. コスパのみの判断 (コスパだけでは豊かにならない)
  29. 無料 (必ず誰かが負担しています)
  30. 自己啓発本 (それは自分以外の他人の考えです)
  31. 行き過ぎた効率化 (逆に非効率なことも)
  32. ペーパーレス至上主義 (本当は非効率かも)
  33. 電話は嫌い、電話受付はしないのに自分は電話をかける (矛盾しています)
  34. 意味がないセレモニー (日本は儀式が大好き)
  35. ルールを守らない大人 (子供にルールを教えるのが大人)
  36. 何でもかんでも経費にする (偏った公平性はルール違反です)
  37. 女性の視点を!女性の意見を! (男性も女性も双方の意見が必要です)
  38. ラジオ体操 (眠いのに体にいいけないじゃん)
  39. 無添加・無着色 (限度や頻度の問題です)
  40. カフェやコアワーキングでのZOOM (うるさいし個人情報漏洩)
  41. 最初から誰か・何かに依存 (自分でどうにか考えようよ)
  42. 新入社員を見下す先輩 (誰でも最初は1年生)
  43. 非現金払い(即時現金の方がいいじゃない)
  44. コロナ以前の世界には戻らない(奪われたものは取り返さなくっちゃ!)
  45. 相方のいびき(甘い雰囲気ぶち壊し)
  46. 男を演じること

台湾で行った場所

台湾関連を記事にしています。

台湾旅行に関してはどんな税理士さんにも負けない自身があります。

ブログの台湾ページにジャンプ! ☞ 台湾の名店 

 

北部

台北、基隆、桃園、新竹、苗栗、北鋪

中部

台中、彰化、龍泉、斗六、西螺、嘉義、日月譚、雲林

南部

台南、高雄、鳳山、旗山、美濃、九曲堂、里港、屏東、竹田、潮州、東港、恒春、墾丁、港口、満州、恒春西海岸、小琉球

東部

宜蘭、礁渓、羅東、花蓮、吉安、志学、寿豊、豊田、鳳林、光復、富源(目的未達成)、林田山、

瑞穂、玉里、池上、鹿野、台東、都蘭、金樽、三仙台、太麻里、金針山、成功、知本、

台湾ベスト1

台東県鹿野。

有名な鹿野高台と名物の紅烏龍と蜜香紅茶。

鹿野の険しい自然と戦前日本の歴史。

台湾に行ったら、鹿野へ行きましょう。

いつかコロナが通り過ぎ、台湾に行ける日まで、僕は税理士を継続するでしょう。

TEL 080-5113-2670土曜・日曜・祝日も柔軟に対応いたします。

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